沿革

昭和39年3月

高知市瀬戸において初代、光内英真が自身の砂利採取業の体験を生かして光内鉄工所を設立。
小型ラッチアーム型グラブバケットの製造を開始。

昭和44年4月

高知市瀬戸26番地5に移転拡張し、有限会社光栄鉄工所設立。
オレンジ型バケット他 各種バケット製品の製造を開始。

昭和46年8月

工場用地の拡張と増設を行い、ドレッジャー大型グラブバケット、
天井クレーンなどの製造を追加。

昭和47年4月

株式会社光栄鉄工所設立。資本金500万円。

昭和48年8月

資本金1000万円に増資。

昭和48年9月

自重120t、採取量26m3という世界最大のグラブバケット製造。

昭和49年1月

グラブバケットの販路を中国、韓国、台湾、インドネシアなど海外にも広げる。

昭和57年3月

現在地に本社工場を新設。大型バケットの製作に対応。

昭和63年11月

代表取締役 光内英真が高知県産業技術功労者表彰を受賞。

平成8年10月

資本金を5,000万円に増額。

平成23年3月

東日本大震災発生。全国の港湾土木会社からの緊急修理対応要請に尽力。

平成28年8月

世界最大級 64t型消波ブロック撤去バケット製造

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